2019年8月29日
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鉄塔付近まで足を延ばしていることも多くなっていた。口を大きく開けて喘ぎ喘ぎの様子を示すこともあった。
暑い日には、電柱の陰の部分に身体を休めていた。田圃に降りて餌を探す時には口を大きく開けて喘ぎ喘ぎの様子であった。餌場にはダイサギも寄って来ていた。
以後も、暑い日々が続いたが、このような状況は続いた
アルバム: 吉川の羽の白いカラスの記録-その1
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