フライト中のP-51D
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P-51D以降のタイプは、ロールスロイス・マーリンエンジンをアメリカでライセンス生産したエンジンを積み、時速700キロ前後の高速を発揮した。朝鮮戦争でも活躍し、その後もエアレーサーに転用されるなどして現在も飛行可能なP-51が相当数残されているという。
1995.5.3 竜ケ崎飛行場 PENTAX LX+TAMRON SP500/8(55BB)
タグ: 飛行機
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